流出油対策として使用した場合、従来の中和剤は白濁し、油分の再凝集・浮上がありましたが、BY・FAR Z(バイ・ファー ゼット)は水中に分散し、粒子間距離が広がることにより、再凝集しません。また、水系洗剤であるため、舗装や塗装面を傷めず、消防法上の備蓄制限がありません。
BY・FAR Z(バイ・ファー ゼット)は、エマルジョン化(乳化)しませんので、道路や海・河川での油流出事故での使用に適しています。

油流出事故現場

■使用水は、軟水、硬水、海水を問いません。
■水系洗剤ですので、消防法上の備蓄制限がありません。
■本剤は、ABS・LAS・リン酸塩・砒素・重金属・メチルアルコール・蛍光増白剤は含まれておりません。



油流出事故対策実例

<実例1>

事故状況
大型トラックの接触事故が発生し、内1台が側道の市道に転落し、大破した。これにより、約150Lの軽油とエンジンオイルが水道水取水河川に流出。
処置
土嚢で流出を止め、散水車にZ-M(この時用意されたZ-Mは16箱)を数十倍に希釈した洗浄剤を積み込み散水したその他箇所は、高圧洗浄機で洗浄した。
水道局員立会いの下、少しずつ土嚢を撤去し、川に流入させ観察したが、油紋も出ず、河川の水も白濁しない事を確認した上で、水道局員が放流することに同意し、全ての作業を完了した。

※希釈水は川の水をポンプで汲み上げて使用


<実例2>

事故状況
11トン車の横転事故が発生。3本の車軸と車輪及びオイルパン、燃料タンクが脱落し、200Lの軽油とエンジンオイルが路上に流出した。
処置
散水車にZ-Mの15倍希釈液を作り、路面洗浄した。また、高圧洗浄機で側溝及び土手・分離帯など油で汚染された部分の洗浄、横転したトラックの洗浄を行った。


<実例3>

事故状況
中河川で油流出事故があり、消防署持参の中和剤を使用したところ、河川が白濁し、河川管理者より中和剤の散布の中止を要請された。
処置
30~50倍に希釈したZ-Mを高圧洗浄機で散布した。河川の白濁もなく、処理を完了した。


<実例4>

事故状況
高速道路での事故により、燃料・エンジンオイル等が上水取水の河川に流入した。これにより、取水は停止され、オイルフェンスを貼っている状態だった。
処置
高圧洗浄機を使用し、50倍程度に希釈したZ-Mを散布し、洗浄した。その後。中和剤のような白濁現象もなく、作業終了と同時に取水再開となった。

バイ・ファーゼットメニュー

バイ・ファーゼットの特長

自然と人間への安全性

油流出事故の対策

商品ラインナップ

※ご購入について

当社では、BY・FAR Z(バイ・ファーゼット)を代理店を通して販売しております。
ご購入をお考えの方には、お近くの代理店をご紹介致しますので、お気軽にお問い合せ下さい